Hitoshi TAKAHASHINacionalidad: JaponesaEspecialidad:
|
|
Comentario
- Comencé mis estudios, analizando la historia colonial de México y Perú, pero actualmente, me dedico de lleno al estudio de la historia contemporánea y a las relaciones interamericanas.
Semblanza académica
- Licenciado en Estudios Internacionales. Universidad de Tokio (1978)
- Maestro en Estudios Sociales e Internacionales. Universidad de Tokio (1982)
Libros
- 世界史リブレット・第二六巻、「ラテンアメリカの歴史」(単著)(山川出版社、1998)
- サンディーノ戦記―ジャズ・エイジのヴェトナム戦争―(単著)(弘文堂、1989)
- バロックの愉しみ「行列と繁茂―ラテンアメリカ・バロックの諸相」を分担執筆、筑摩書房、1987)
- 南北アメリカの500年・第四巻、「危機と改革」(新川健三郎と共編、「ポピュリズムと経済ナショナリズムの始動」・「メキシコ革命と米英石油資本」を分担執筆、青木書店、1993)
- 世界の歴史・第一八巻、「ラテンアメリカ文明の興亡」(網野徹哉と共著、中央公論社、1997)
- 開発と文化・第二巻、「歴史の中の開発」(「シモン・ボリーバルの〈ジャマイカ書簡〉にみる開発と先住民と革命」を分担執筆、岩波書店、1997)
- 世界歴史・第二五巻、「戦争と平和 未来へのメッセージ」(「コンキスタドールと中南米植民」を分担執筆、岩波書店、1997)
- 新版世界各国史・第二五巻、「ラテン・アメリカ史Ⅰメキシコ・中央アメリカ・カリブ海」 (「メキシコ・中央アメリカにおけるスペイン植民地」を分担執筆、山川出版社、1999)
- 歴史を問う・第三巻、「歴史と空間」(「世界地図が書きかえられれば歴史観も変わるか―アメリカの<発明>が旧世界にもたらしたもの」を分担執筆、岩波書店、2002)
- クレオールのかたち―カリブ地域文化研究(「都市景観に見るクレオール文化とミドルクラス」を分担執筆、東京大学出版会、2002)
- ペルーを知るための62章(「征服、独立、国民国家への道」を分担執筆、明石書店、2004)
Artículos
- 「植民地時代ペルー,アレキバ地方のブドウ酒生産(1)―その発足の背景と経緯,労働力調達」(立正大学経済学季報、1990)
- 「南北奴隷制比較論再考」(アメリカ史研究、28号、2005)
Traducción
- 戦争の世界史(ウィリアム・H・マクニール著、刀水書房、2002)