博士論文題目
2015年度
相原健志
戦術,「翻訳」,出会い―戦術的ピリオダイゼーション,あるいは社会的組織化の過程としての
トレーニングと試合をめぐるミクロ人類学
2011年度
- 南 映子
- Resonancias y consonancias del surrealismo y de la poesía barroca en Xavier Villaurrutia (1903-1950).
- [ハビエル・ビジャウルティア(1903-1950)におけるシュルレアリスムおよびバロック詩への《響き合い》と《響きの一致》]
- 宮地 隆廣
- 先住民運動の規範と政治行動―構成主義アプローチによるボリビアとエクアドルの比較分析―
2010年度
- 三倉 康博
- 初期近代スペインにおけるオスマン帝国の表象―16世紀半ばから17世紀半ばにかけて―
2009年度
- Silvia G. Novelo y Urdanivia(シルビア・G・ノベーロ・イ・ウルダニビア)
- Modernización y utopía en México. Tablada y la ausencia de la mexicanidad.
- [メキシコにおける近代化とユートピア タブラーダとメキシコ性の欠如]
2007年度
- Augusto Castro(アウグスト・カストロ)
- El pensamiento peruano a inicios del siglo XX.
- [二〇世紀初頭におけるペルーの思想]
2006年度
- Florentino Rodao(フロレンティーノ・ロダオ)
- La Comunidad Española en Filipinas, 1935-1939: El impacto de la Guerra Civil Española y de los comieszos de los preparativos de la independencia de Filipinas en su evolucion e identidad.
- [フィリピンにおけるスペインコミュニティー(1935-1939)年 ―その変化とアイデンティティに対するスペイン内戦とフィリピン独立準備開始の影響]
2005年度
- 寺尾 隆吉
- La novelística de la violencia en América Latina―entre ficción y testimono―.
- [ラテンアメリカの暴力小説―フィクションと証言の間に―]
2004年度
- 伏見 岳志
- 17世紀ユカタン植民地の貿易活動
1999年度
- 石橋 純
- タンボールの政治性―ベネズエラ、サンミジャンにおける民衆文化・アイデンティティ・民主主義